天下布武3 スロット

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あるのは光り輝く雲の海であり、その雲海の中に強大な力が渦巻いていることに彼は気づいていた

 分霊がいる

 マユラは、両手の先に集めた神威を雲海に向かって解き放ち、問答無用に攻撃した

神威は、光の雨となって降り注ぎ、雲海に無数の巨大な穴を開けた

 マユラは、北東の塔内部に入り込むなり、本体が分析した情報通り、塔内部が分霊の領域であることを認知した

分霊である彼は、常に本体と同期し、情報のやり取りが行われている

本体の考えていることがそのまま自分の考えていることであり、自分の考えていることもまた、本体の思考となる

人間であれば処理しきれず混乱を来すようなことも、神ならばなんの問題もなく処理できるのだ

神ならば当然だったし、分霊ならば当たり前のことだ

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 それはつまり、相手も同じということだ

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 ナリアの分霊は、ナリアと思考を共有しているのだ

そして、分霊が得た情報は瞬時にナリアに届いている

分霊の目はナリアの目であり、分霊の耳はナリアの耳なのだ

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つまりだ

分霊を斃すために全力を発揮すれば、ナリアにこちらの手の内を明かすことになるということであり、八極大光陣攻略部隊とナリア討滅部隊を分けたのは、好判断というほかない

 もっとも、神殺しを行えるのがセツナだけである以上、セツナをナリア討伐の選任にするのは当たり前の判断といえば、そうなるのだが

 とはいえ、マユリの判断は、いまのところなにひとつ間違ってはいない

 敵が分霊である以上、大量の武装召喚師を攻略部隊に組み込むのはこれ以上ないくらいの正解だったし、一般兵を足手まといとして連れてこなかったのも、正しい

 そして、分霊二体をマユラに任せたのも、正しい判断といえるだろう